こんにちは。

Edu Support Office　川上淳子です。

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6月下旬、庭の西側に花火のような光景が広がりました。

6月初めに投稿していたもみじ葉ゼラニウムが開花していたのです。

説明書によれば春先に咲くとのことのでしたので、夏にまさか咲くとは思いませんでした。

この花にとって最適な環境だったのですから、私が驚いたところで何の意味もないものの、ついつい自分の判断基準をもとに評価を下してしまいます。

今あることを受け止めることって意外と難しいですね。

私たちが生きていく中で、「まさか」や「聞いたことない」、「前代未聞」と感じる出来事は頻繁に起き、そのたびに違和感を感じ、イライラしていまいます。むしろ、その連続と言っても過言ではありません。

こうした「まさか」に備えるために「ブレイクパターン」というアンガーマネジメントのテクニックに普段から取り組んでおくことをお勧めしています。変化に対応できるための方法です。

詳しくは「アンガーマネジメント応用講座」で学ぶことができます☞アンガーマネジメント応用講座情報 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)

今週、皆さまはどのような「まさか」に出あうでしょうか。いつもと違うことに出あったとき、対応できているかどうかに心配りしてみてくださいね。

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Edu Support Office

川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)

元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員

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