2026.02.19じゅんぶろ・ほのぼのとーく
小さな出来事から

こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
Photo by Pixabay 本文とは関係ありません🙇
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ある日、踏切で電車の通過を待っていたときのこと。
踏切の向こう側にいた中学生3人がこの後どうするのだろうと見ていました。中学生といえ、危険な行動に出ないとも限りません。ちょっと疑心暗鬼。。
すると、案の定、2人が後ろを確認せず、急に道路の反対側に移動。私の前に停車していた車で見えなかったのですが、渡った先には7~8人の生徒がいて、そこへ向かったことがわかりました。
この後、1人残された生徒がとっさに動き出すのか待つのかを見ていたところ、移動する気配がなかったので、安心して踏切を渡りました。
バックミラーで見ると、小集団に合流して歩き始めていました。
ここで不思議なのは、なぜ3人一緒に移動しなかったのか、遅れて合流するぐらいなら一緒に行ってもよかったのに。。3人の間にどのような会話があったのか、聞いてみたくなりました。
こうしたことは何の意味を持たない出来事なのかもしれません。
しかし、3人でいたときに2人が誘ってあげれば一緒に行動できただろうし、わずか1分にも満たなかったとはいえ、
1人取り残されたときの気持ちは?
先に行った2人の気持ちは?
7~8人の小集団を作っていた生徒たちの気持ちは?
と、心配性のおばちゃんはとても気になりました。
心の動きを察して敏く声をかけてほしいと思うと同時に、自分の気持ちを伝えられる力も身につけてほしいと思いました。我関せずと傍観者でいることも避けたいものです。
思春期の子どもたちの困りごとは、実は、こうした小さなことから始まることを忘れてはならないだろうと思い、綴りました。
春を感じさせる明るい光の中、わずかな憂いを感じつつ、所用先へと急ぎました。
皆さまはこのような光景を見かけたことはありませんでしょうか。
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Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
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