こんにちは。

Edu Support Office　川上淳子です。

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2月11日、苫小牧港から一路、千歳・支笏湖 氷濤（ひょうとう）まつりへ。

「氷の美術館　支笏ブルーの世界」

支笏湖は窒素やリンが乏しく、プランクトンもあまり生息せず、土砂の流入が少ない湖。その湖水を氷にしているので日光の中の青色の波長のみが透過され、青く見えるとのこと。

後ろに支笏湖と恵庭岳↓↓↓

＊氷濤の濤は波のこと。

冬場に閑散となる苦境に、旭川「層雲峡氷瀑まつり」を参考にして1979年（S54）初開催。

まつりは今年で47回。国内外からの観光客で大賑わいでした。

逆境への一手を打った地元の方々の叡智に敬服いたしました。嘆いているのではなく、行動を起こす。。

支笏湖周辺の繁栄は努力によってもたらされていたのでした。

旅に出ると多くの知恵を得られますね。

【六花❄️グルメ_昼食】千歳空港名物　「いくら石狩鮨」

札幌へ向かうバスの中でいただきました。サイズは小ぶりながら、いくら、カニ、さけが美味しかったです。

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川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)

元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員

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