2025.02.13じゅんぶろ・ほのぼのとーく
六花❄️物語_出航
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こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
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2月10日、船に乗りたい夫に引かれ、7月に続き、再乗船したのはコチラ☞きそ|船舶紹介|太平洋フェリー
「きそ」は名古屋-仙台-苫小牧を就航、仙台-苫小牧就航の「きたかみ」より1,000t大きく、230名以上多い768名が乗れる大型船です。
今回は日帰りの観光のみ、往復2晩を船内で過ごす弾丸ツアー。体力自慢の夫が見つけたツアーに同行できるなんて、ずいぶん体力も気力もついてきたものです。
先週は低気圧の停滞が続き、北海道はもとより日本海側とその山間部を中心に警報級の大雪に見舞われていました。太平洋上の波高も高いのではと気になっていました。
さて、今回のシリーズは北海道での「六花❄️物語」。
2月12日のアイキャッチ画像にぴんと来た方もおいでのことでしょう。
九州生まれの私、雪にはなかなか慣れません。降雪を見ただけでざわざわと不安を感じ、雪道の運転は緊張してしまいます。雪は大変、怖いという思いがあります。
「六花」ですと華やかなイメージですね。雪にまつわる語彙力に感心してしまいます。
困ったこと、イラッとすることはゼロにはなりません。
そのときどきに名前のつけ方ひとつで、ものの見方が変わり、マイナスの出来事もプラスに転じていけます。
ものごとを捉える枠組みを変える、リフレームすることができたらストレスフリーになります。
今、皆さまが直面している出来事は何でしょうか。
それを別の枠組みで捉えると、今まで動かなかったことが動き出すのではないかと思います。
雪を「六花」と捉えることをヒントに考えてみてくださいね。
さて、本題。
とっぷりと日が暮れる中、北海道苫小牧港へ向けて仙台港を出航しました。この旅で何を見い出すのか、楽しみで仕方ありませんでした。
これから何回にわたって綴る「六花❄️物語」をお楽しみいただけますと幸いです。
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Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
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