2024.07.26じゅんぶろ・ほのぼのとーく
マレロ、きみたちは
こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
✲ ✲ ✲ ✲ ✲
7月21日に開花したばかりのマレロ_7.25投稿。開花を今か今かと楽しみにしていました。
ところが、翌日7月22日の午前8時過ぎ、じりじりと陽ざしが照りつける中、アイキャッチ画像のように無残なことになっていました。たった一晩で起きた、異常気象を身近に感じる出来事でした。
「マレロ、きみたちは太陽に焼かれてしまったのか・・・」
と、後ろ髪を引かれる思いで出張へ出かけました。
帰宅後、再度様子を見てみると、本当に可哀そうなほどの姿。。生き生きと蕾み、今にも次々と開花しそうだったのに、蕾も花びらも先端が焦げたような茶色に。。21日に開花した花はくちゃくちゃに縮んでいました。。
ユリを育ててかれこれ20年近くなりますが、初めて見る光景でした。
マレロは北半球の亜熱帯から亜寒帯が原産地。かなり広域で栽培されている種のようです。
亜寒帯生まれのマレロであれば、7月22日の34℃は耐え難かったことでしょう。
夕方、涼風が立ってからたっぷりと水をあげました。傷を負いながらも花を咲かせてほしいと願いました。
皆さまが気温の急上昇で変化してきたと感じていることはどのようなことでしょうか。
✲ ✲ ✲ ✲ ✲
Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
Category
New Article
Archive
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月