2024.04.03子育てポケットノート
子育てポケットノートVol.368~リクエストは?~
こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
Photo@せんだい農業園芸センター – 検索 (bing.com)
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訪問先の花壇を散策中、
「走らないで~~」
と数度繰り返していたのではっとして顔を見上げましたら、小学生を引率している方の声でした。これからどうするのだろうと見ていましたら、
「歩いて~~」
と。残念ながら、子どもたち、思いっきり走り続ける。。
このような場面で指導者はどうすればよいのでしょうか。
そもそも子どもたちに走らないことを要求する必要があったのか。
子どもたちが走っていることで危険が予想される状況だったのか。
子どもたちが走り出すことを予見できなかったのか。
もし予見できたら会場入口でどのような言葉かけをすればよかったのか。
指導者の言葉で児童の言動が変わらないことにはどのような意味あるのか。
注意でなく、伴走もできたのではないか。
こうして行動をたしなめられてばかりでは子どもたちに自発性など育つわけがないと、何だかかわいそうにも思えました。
指導としつけ、過干渉。
子育ての中で悩む点ではないでしょうか。
親となるのは大変ですが、子どもたちが変わる言葉かけを工夫してほしいと思います。
子どもたちへのリクエストは何で、その言葉で子どもたちは言動を変えることができたか?
これが子どもたちに言葉が届いているかのめやすです。
「走らないで」のひと言から、親となるのは本当に難しく長い道のりを一歩ずつ歩むことなのだと考えさせられました。
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Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
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