2023.12.29じゅんぶろ・ほのぼのとーく

超高齢化の報道に思う

こんにちは。

Edu Support Office　川上淳子です。

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「県人口2050年に183万人」A紙県内版 2023.12.23

2020年の230万人から2割の47万人減少との報道。

居住地の多賀城市は62,000人から51,000人へ減少。2020年の82.7%という指数でした。それでも全国の指数79.5％を若干超えています。

2050年、90歳超えの私はこの世の人である可能性が低いとはいえ、命ある限りどう生きていくのかを本気で考えなくてはと思います。

先日、塩釜市のデパートからの、利府の大型スーパーからの、近所のスーパーへ買い物のはしごをしました。車を運転できる認知と運動機能があってこその行程です。

そして、この日こんなに動き回ったのにまだまだ時間があって、一生の時間とは長く果てしないものだと感じていました。

気負わずに一日一日を確実に生活していくことが長生きをもたらすのではと思います。

この人生の時間の使い方は自らの考え一つで変えていくことができるのです。

皆さまは「時間」を意識したことがありますでしょうか。

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Edu Support Office

元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員

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