2022.08.20じゅんぶろ・ほのぼのとーく

視力を補って、次へと

こんにちは。

Edu Support Office　川上淳子です。

Photo by pixabay

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今日は眼鏡のお話。

40代、運転時に遠くが見えづらくなり、眩暈がしたため、眼鏡を作っていました。

それから20年以上が経ち、いつの間にか手元の小さな文字が驚くほど見えなくなり、虫眼鏡を使っていました。

余りにも見えないので、新利府イオン南館の眼鏡屋さんへ。

視力だけでなく、さまざまな角度からの検査を受け、「近々眼鏡」を誂えました。乱視も入っているそうです。

小さな文字のサンプルがくっきりと読めたときには大感激でした。遠近両用ではなく、手元とパソコン画面だけに焦点をあてた仕様にしてもらいました。もっと早く来ていればよかったのにと反省しきりでした。

眼鏡も電化製品と同様に軽量、高性能。そして、以前の15％ほどの価格、このことも驚きでした。

今週出来上がった眼鏡で仕事をしたところ、視野明瞭。パソコンの入力間違いも少なくなりました。

人生100年時代、長く働くためにも衰えていく機能を補う道具が欠かせません。眼鏡で視力を補って、次へと進んでいけそうなわくわく感を感じています。

あともう一つ、気になっている電化製品があります。それはまたのちほど。

皆さまには今までとちょっと違うなと感じている体調の変化などありませんか。

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元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員

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