こんにちは。

Edu Support Office　川上淳子です。

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1月14日、政府の地震調査委員会からの最新情報。

詳しくはコチラ☞宮城県沖地震30年以内の発生確率70％～80％に引き上げ 地震調査委員会

khb東日本放送　2022/01/14 18:44

宮城県沖地震の発生確率が、これまでの60％から70％～80％へ引き上げれたそうです。

最大20ポイントの増加を数字の上だけの煽りと捉えるのか、危機が迫っていると捉えるのか、意見が分かれるところですね。

発表の翌日15日10:25、宮城県沖で最大震度2の地震が起きました。

もういつ起きてもいい状態なのかもしれません。備えておきたいものです。

皆さまはお住いの地域、地震の心配はありませんか。

追記：

この投稿を作成後、トンガ沖で海底火山噴火が起きました。

日本に押し寄せた津波は1月16日0：45頃、自宅から700ｍのところにある砂押川を遡上していました。

今村文彦東北大学教授（津波工学）は「爆発で生じた『空振（くうしん）』と呼ばれる空気の圧力変化が海面変動を引き起こし、日本に伝わる過程で増幅した」と分析していました。過去に例のないめっずらしいメカ二ズムとの見方を示しているそうです。

詳しくはコチラ☞海面変動の原因は「空振」？　噴火で空気の圧力変化（河北新報） – Yahoo!ニュース

2022.1.17　6:00

過去に例を見ないことに出あう時代を生きていることを実感します。

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Edu Support Office　代表　川上淳子
☞一般社団法人日本アンガ―マネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント
☞ボイスマルシェ相談員
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員

登壇依頼☞https://ws.formzu.net/dist/S37159426/