こんにちは。

Edu Support Office　川上淳子です。

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年度末、ご多用のことと思います。

皆さまはどのようなサイクルで仕事を進めていますか。

PDCAでしょうか。
Plan（計画）
Do（実施・実行）
check（点検・評価）
Act（処置・改善）

PDSAでしょうか。
こちらは単にCheck（点検）するだけではなく、Study（学び・振り返り）を行うサイクル。

DCAP（デーカップ）が最新とのこと。
Planばかりに時間がかかりすぎると時代に遅れたり、計画したものの実行できなかったりするとそもそも前進できません。まず行動、私も走ってから考えるタイプ。

2020年度はコロナ禍での事業はもちろん、生活そのものも大変なことの連続でした。

振り返るにも経験のない出来事ばかり。

もしかしたらこれがこれからの時代のnormal、先が見えないことが当たり前の時代になっていくのではないでしょうか。

何ができて、何ができなかったのか、今年の成果、結果をもとに次年度へと繋げてまいりましょう。

その際に大事なのは、結果を誰かのせいにしない、出来事のせいにしないことです。

事実に基づいて考えていくことを忘れずに。これは意外と難しいことです。

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一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定
アンガーマネジメントコンサルタント™
https://www.angermanagement.co.jp/facilitetor/2115
ボイスマルシェ相談員
https://www.voicemarche.jp/advisers/928
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
Edu Support Office
代表　川上淳子