こんにちは。

Edu Support Office　川上淳子です。

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2月14日、お陰様をもちまして、550投稿を達成いたしました！

【仙台　アンガ―マネジメント】で検索しますと、日本アンガーマネジメント協会の2つの講座情報の次に、弊社ホームページが掲載されています。

「仙台　アンガ―マネジメント」のWordで約37,900件の記事があり、そのトップページ（1ページ）で上位を獲得。「検索数の多さ」、「記事が有益であること」が認められて上位に上がると聞いています。

これもひとえに常々ご高覧いただいております皆さまのお陰です。ありがとうございます。

2019年3月22日リリース後、2年弱でこの位置を得られることは予想していませんでした。

仕事が立て込んで書けなかったり、「このまま続けていても効果があるのか」と半信半疑になって心が折れかけたりし、間を空けてしまうことがありました。

しかし、そのような軟弱な思いは新型コロナ禍によって一掃されました。

児童虐待が世界的に懸念されている報道に、

「私にもできることがある、それはブログで発信すること。」

と我に返り、取り組みの姿勢を改めました。

子育ての問題は子ども自身、ご家庭、そして、社会の将来の問題へと繋がっていきます。それを変える力は教育だと信じています。

教育を与えてこそ未来を変えていくことができます。

新型コロナ感染拡大により、経済的にも精神的に家庭が危機に瀕し、目の前の現状に絶望しているかもしれない中、パパママの心の拠り所にしていただければの一念で話題を見つけ、綴ることを心がけました。

先が見えないために、イライラに苛まれ、わが子に怒りをぶつけたり、逆に無関心になって養育を放棄したりしないようにと願っていました。

もちろん学校の先生方もご尽力されていますが、親御さんにしかできない子どもたちへの働きかけがあります。そのことに気づいていただき、子育てへの意欲を維持していただきたいと思っていました。それだからこそ、時には厳しいこともお伝えしてきました。

そのどれかが、どなたかの心に響いていただけたなら。。

これからも今の日本、世界の動きを反映した、ちょっとポケットに入るサイズの情報をお届けしてまいります。

これからも弊社ホームページをよろしくお願いいたします。

弊社の事業の柱であるアンガーマネジメント
教員経験を活かした子育てポケットノート
アンガーマネジメントによる働き方ポケットノート
アンガーマネジメントによって拓かれた出版メディア
日常のあれこれを気ままに綴るじゅんぶろ・ほのぼのとーく

blogの各カテゴリーから、ご自身の課題へのヒントを見つけていただければ幸いでございます。

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一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定
アンガーマネジメントトレーニングプロフェッショナル
https://www.angermanagement.co.jp/facilitetor/2115
ボイスマルシェ相談員
https://www.voicemarche.jp/advisers/928
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
Edu Support Office
代表　川上淳子