こんにちは。
Edu Support Office　川上淳子です。
今日の「junblo⁺ちょっと読んでみて」は、「一病息災～変えたことで気づくこと」。
＊　＊　＊　＊　＊

ここ十数年、高血圧の症状が続いています。

一病息災で気づいたことがあります。

健康診断を控えていたある日の夕食、これまでも塩分を制限していましたが、塩を入れずに新玉ねぎを炒めてみました。

ふっくらと肉厚なその実を他の野菜と炒めると、何とも言えない甘みが。。食材そのもののおいしさが引き出されていました。

塩を入れていたことを「変えたこと」によって気づいたことでした。

無病息災。病気でなければ、それに越したことはありません。

「今できること」に集中していくことで、自分の「今」に付き合っていくことができます。

アンガーマネジメントは変えられる「未来」と「自分」に力を尽くしていきます。

毎日のこと、健康のこと、病気への対策、自己管理すること、それは面倒なことではありません。

行動することで新しい何かが見えてきます。楽しみにさえなりますね。

皆さまにはどのような「変えたいこと」がありますか。そして、その結果、「気づいたこと」がありますか。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会
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代表　川上淳子

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