2025.04.24じゅんぶろ・ほのぼのとーく
ごめんなさい!

こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
Photo_2024年3月の庭のクリスマスローズ
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ごめんなさい!
クリスマスローズたち!
昨年3月、花壇一面に鈴なりにクリスマスローズが咲き誇っていました。私の自慢でした。。
ところが、真夏の炎天下に水やりをし、クリスマスローズを消滅させてしまいました。。八重咲きの種類は一株も残っていません。
水やりがクリスマスローズにとっては熱湯を浴びせる行為だと教えてくれたのはYouTubeの動画でした。反省💦💦
不適切なお世話で花壇のあちらこちらが寂しくなってしまいました。
「東北地方は3月ごろ、株分けが最適」とのこと。4月の雨上がりのひんやりとした時間帯にクリスマスローズの株を一気に分けました。
まず、スコップで根の周りを掘り起こしました。雨がしみ込んで柔らかくなっていたので、思いのほか、作業が捗りました。
その後、大きな株はのこぎりで2つか、3つに切り分け、根をほぐしました。途中、夫が外出すると言いに来たものの、慰労の言葉もなく、その後、黙々と作業。。
最後に、クリスマスローズが消えて土がむき出しになっていた7mの花壇(奥)と、キンモクセイとサザンカの樹下(手前)にバランスよく植えつけました。
全部で45株になりました。
キンモクセイの樹下の縁にタマリュウ、右手にタイムを切り戻して移植。大仕事でした(笑)
寂しかった私の庭が明るくなりました(^^♪
植え付けから2週間後に肥料をやり、夏は気温が下がってから水をあげ、適切にお世話をします。
また、花は種がつく前に切り、根に栄養が行きわたるように。古く硬くなった葉も切り、新芽が伸びやすい環境に。その際、剪定ばさみを消毒することもYouTubeから学びました。
いくつもの、細心のお世話が欠かせない繊細なクリスマスローズを雑に扱い、本当に申し訳なく思います。
こうした反省💦と努力💦が実を結び、来春みごとに開花することを心から祈っています。
皆さまはお花のお世話で成功したこと、失敗したことはありませんでしょうか。
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Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
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