2025.03.23じゅんぶろ・ほのぼのとーく
自分にできること

こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
Photo by Pixabay
✲ ✲ ✲ ✲ ✲
2月19日、朝日新聞「ひと」欄の記事に心惹かれました。
「『ストロー』で市を動かした中学生の環境活動家」
神奈川県鎌倉市の原沢幸希さん、14歳。小学校3年生のときに海洋プラスチックごみをなくす活動に取り組む姉妹の世界経済フォーラムでの発表YouTubeを見て、
「明日から給食のストロー、使わない」
と宣言して活動を始めたそうです。
「1本減らして意味がない」と言われたり、ちゃかされて泣きながら帰宅したことも。
実績は、小学校卒業までに1万本減量。
訴えは、SDGsに関するコンクールの授賞式で「力を貸して」と。
変化は、2023年度から鎌倉市の給食のストローが「自然界で分解される素材」へと。
「私にもできることはないかな」
その小さな思いが賛同者を得て、大きな変化を遂げていたのでした。
活動を始めた当初、原沢さんは髪で顔を隠して飲んでいたと言います。
何とけなげで、何と痛ましい時間を過ごしていたことかと思いました。新しいことを始めようとすると、
「できない」
「変わるわけがない」
と否定する声が上がるものです。それは今までにないことを嫌うからではないかと思います。これまで通りが居心地がよいのです。
まだ見ぬことへの挑戦を笑われた人は、原沢さんのように悔しさをバネに頂へと上りつめていきます。
志を笑った人はどうでしょうか。現状を一歩も変えることなく、朽ちていくのではないでしょうか。
さて、皆さまはどのような変化を起こしていますか。
自分にできる小さなことに目を向け、人からの評価など気にせずに新しい一歩を踏み出したいものですね。
✲ ✲ ✲ ✲ ✲
Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
Category
New Article
Archive
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月