2025.02.17じゅんぶろ・ほのぼのとーく
六花❄️物語_愛の贈り物
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こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
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2月14日はバレンタインデー。
皆さまはどなたにどのような贈り物をなさいましたか。
2月11日、支笏湖や札幌で買い物ができず、苫小牧港・太平洋フェリーターミナルの売店で求めたのが六花亭のカラフル・マンス。
抹茶、メープル、紅茶、マンゴー、ラズベリー、パッションフルーツの6種の丸いチョコたち。
パステルカラーなので色彩が穏やか。
夫が酒類を選んだ後、待合室に戻ったので、六花亭さんのミニ紙袋を添えてバレンタインデーに贈ることにしました。ちゃっかり自分の分も確保。。
北海道の思い出とともに、夫へ旅行と普段からの家事もろもろへの感謝を込めて、ひと色ひと色をゆっくりと味わいました。
バレンタインデーの由来も紐解きました。詳しくはコチラ☞2月14日のバレンタインデーとは?起源や日本と海外との違い|kinendar(キネンダー)以下引用===
バレンタインデーの起源については諸説あるといわれていますが、一般的に広く語られているのは次のような伝説です。
時は3世紀まで遡ります。この頃、ローマ帝国を支配していた皇帝クラウディウス2世は「若い男性たちが兵士として戦場に行きたがらない」ことに頭を悩ませていました。クラウディウス2世は「男たちが従軍を嫌がり、戦地に赴いても士気が上がらないのは、国に残してきた愛する妻が気がかりで仕方ないからだ」と結論付けます。そこで彼は、若い男性の結婚を禁止してしまうのです。
愛する人と自由に結婚ができなくなった男性たちは、当然ひどく悲しみました。このことに心を痛めた人物が、キリスト教の司祭バレンタイン(ウァレンティヌス)です。バレンタイン司祭は国には知られないように、密かにたくさんの男女の結婚式を執り行いました。しかし、やがてこのことがクラウディウス2世の耳に入ってしまいます。怒った皇帝は、西暦270年の2月14日、バレンタイン司祭を処刑しました。===ここまで引用
戦争によって愛しい方々が引き離される国・地域の現状に一石が投じられますようにと切に願っています。
皆さまが身近な方々へ愛💖を届ける一週間となりますように。
愛の連鎖が平和への第一歩。私もがんばります💦💦
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Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
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