2025.02.16じゅんぶろ・ほのぼのとーく
六花❄️物語_新しいこと
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こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
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2月11日、支笏湖を後にして札幌へ。
道中、快晴から一転して雪模様となりました。
この日はさっぽろ雪まつりの最終日でした。
会場へ入るとすぐに人だかり。旅行前のニュース映像で観た「あれだ」と察して近づくと、やっぱり大谷くんとデコピンの雪像でした。撮影を終えると、外国の女性が切羽詰まった声で、
「助けてください」
と急に近づいて来たので何事かと思いましたら、スマホを差し出したので撮影の依頼だとわかりました。命に関わることでなくてよかったです。本当は「お願いします」と言いたかったのでしょう。
そんなこんなで雪像を見て回るうちに雪の降り方が激しくなってきました。しかも、アニメがわかっていないとほとんど理解ができない雪像が続きました。。
私が気に入ったのはコチラ↓↓↓大雪像の迫力や北海道の歴史に惹かれました。
雪がもたらすマイナスをプラスに変えていくイベントとして長く続いてきたお祭り。
その由来を調べたところ、75年前の1950年に地元の中学生・高校生が6つの雪像を造ったのが始まりだったとのこと。
新しいことを始めるのはいつも若者なのですね。
今あることが正しいと捉えると、新しいことは生まれてきません。世にないモノ、見たことも聞いたこともないコトが次の時代を創っていきます。
さてさて、コートだけでなくインナーまで濡れて冷たくなってきたので、夫と別行動をして大通りの西8丁目から引き返しました。
雷鳴が轟く中、雪が融けた歩道や圧雪となった会場内の道をわき目もふらず駆け抜けました。
雪まみれになりながらツアー会社手配のテレビ塔内のラウンジへ。こちらから雪まつり会場を一望できました。ありがたい配慮に感謝しつつ、ひと息つきました。
この日は「1日で15,ooo歩を超え、10km以上歩いた」とFitbitが教えてくれました。
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Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
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