2024.06.26じゅんぶろ・ほのぼのとーく
さくらんぼ🍒紀行_大町さくらんぼ園さん
こんにちは。
Edu Support Office 川上淳子です。
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6月21日、大町さくらんぼ園さんへ。
朝、友人がホテルまでお迎えに来てくださいました。
サクランボ栽培の歴史はコチラ☞さくらんぼ | 山形県 (pref.yamagata.jp)以下引用===
全国で育成が試みられる中、実らせることに成功したのは本県とその周辺だけ。
大きな要因となったのは気候でした。
雨に弱いさくらんぼにとって、山に囲まれ空梅雨になることが多い山形の環境が非常に適していたのです。===ここまで引用
その地域の気候を見極め、「初めて」に挑戦されてきた歴史がすばらしいですね。
高温の心配がなく、穏やかな日和の中、ゆっくりさくらんぼを味わいました。何と!友人は初さくらんぼ狩りで、とても喜んでいました。写真掲載の許可をいただいております。
佐藤錦は終わりを迎え、紅秀峰は真っ赤に色づいているものの味がつくのを待っている時期だそう。撮影だけで我慢です。。
園内を巡り歩き、同じ佐藤錦でも微妙に味が異なっていること。交配のために正光錦(せいこうにしき)を植えていること。その実は皮が薄く、とてもジューシーなこと。いくつもの発見をしたさくらんぼ狩り🍒でした。
お土産に「やまがた紅王」を。
佐藤錦の4倍近い価格でしたが、「大玉コンテスト」の1位は10粒1パックで税込み1万5000円だとか!!
ニュースはコチラ☞山形:やまがた紅王重さ競う 寒河江で大玉コンテスト:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp) 2024.6.21 記事の閲覧に期限があることをご了承ください。
山形の心意気を感じました。
研究、創造、根気、前進、私たちも心していきたいことですね。
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Edu Support Office
川上 淳子 | 【公式】日本アンガーマネジメント協会 (angermanagement.co.jp)
元国立大学法人宮城教育大学教育学部非常勤講師
元宮城県公立小学校教員
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